年末の懺悔編、そのPV

でさ、でさぁ、新年一発目の記事でも言ったんですけど、年末に携帯電話を紛失したわけですよ私。で、そこにはこのコーナーで取り上げる予定だった、彼女、もとい裁判所の写真が多数入っていたわけでして。
それを紛失したわけですから、まぁその辺りの記事は書けないと。
そうなると、PVを作るために、頭を下げて音声撮りをお願いした僕の友人にも申し訳が立たないわけなんですよ。


その、前にも紹介した喋りのプロさん、結婚式の司会とかは会社の意向で、基本的にはお断りしているんだって。そんな前振りもあったのに、こんなごみブログの彼女に会いに行くという私利私欲のために音声を提供していただきました。
もう、これは正直に言って謝罪するしかないと、決意したわけでございます。


とまぁ、謝罪の様子とその後の展開については「続きを読む」からどうぞ。


僕ね、メールも好きなんですけど、やっぱ重要事項を伝えるときって電話でして。
え?重要事項ってなにかって?ホラ、それはいろいろあるじゃんかよ〜、わかってんだろ、言わすなよ〜
というわけで、電話をとったわけですけど、まぁただ電話するだけじゃつまらんので


録音しちゃいました
はい、謝罪の誠意50%ダウンしたところで、その様子をお聞きいただきましょう。
ちなみに、PVに出てくる「プ」ってのは喋りのプロ君のセリフ、「普」ってのは私のセリフでございます。
それでは、どうぞ!



え〜っと、そういう訳でして、まぁ携帯電話でご覧になってる方は、動画が見れないんで要約しますと、謝罪した結果、誠意を示せってことで陸の孤島」に存在する裁判所に行ってそのレポをしてこいと命じられ、実際行ってきましたよぉっていうPVだったわけでござんすね。
いやぁ〜、まぁ詳しくは次回書くんですけど、辛かったねぇ……。何が辛かったって、結局その地に4時間近くいたことになるんだけど、その地の良さがほとんど伝えられないっていう……。
まぁ、これ以上言ったら現地の人からクレーム来そうなんで止めますけど、そんな訳で次回の「僕の彼女を紹介します」のコーナーは陸の孤島をお届けいたします。


そんじゃあねぇ、バイバイ。


〔陸の孤島編へ〕