11件目 豊橋地裁 〜芸術と裁判所に会える街〜

さぁ愛知県編スタートだ。
JR豊橋駅からスタート。



豊橋地裁へ到着したい方は「続きを読む」から。


新宿からことこと鈍行を乗り続けて、ついに愛知県へ入りました。豊橋駅到着は9時34分。予定より50分近く遅れちゃったね。
改札出たら、東口から出てくださいね。



これが駅外の風景。路面走ってたり、遠くに山らしきものが見えるけど、高い建物も多くしっかりしてるなという印象。
目の前を走ってる路面でも行けるんだけど、僕は歩いていきます。写真でいうと、真っ直ぐこの大通りを進んでください。疲れるのが嫌な方は路面に乗ってください。5分くらいしか変わりませんが。
さて、豊橋地裁に向けては、この曲を流しましょう。



さて、この曲を聞いて、なんか芸術的な情緒を持っていただけたでしょうか?では、これから歩道に飾られている銅像の数々を見ていきましょう。



タイトル:「祭」
明らかに、耳塞いでうるさそうにしてるんだが……。



タイトル:「たわむれ」
う〜ん、これも嫌がっているようにしか見えない……。



タイトル:「おあずけ」
これ画像じゃわからないと思うけど、猫なんだよね。猫におあずけする奴って聞いたことないぞ。しかも、女の子の方が指をくわえて、おあずけされてる方になっている気が……。



さて、この画像のタイトルはなんだと思いますか?これ傑作。




タイトル:「ぼくそっちがいい」
ワハハハハハ。そのまんまじゃねぇか。これ作った人は、この像にどんな想いを込めているんだろう。そっちがいいじゃねぇよ。我慢しろ、我慢。



タイトル:「装」
裸の人に装いと言われても……。


さて、この「装」まで来たら、に曲がってください。



路面使ってる人は、この「新川」で降りてくださいね。降りたら電車の進行方向に曲がってください。そしたら、徒歩組と合流できますからね。
あとは、しばらく真っ直ぐ行きまして



中柴町」交差点をに曲がれば、




到着!!所要時間は15分弱かな。さぁて、愛知県1件目も制覇したぞ。
そんなわけで、情緒ある路面電車を脇目に見ながら、これまた情緒ある銅像を眺めることができる豊橋地裁


お薦めです!
さぁ早く次行かなきゃ。余裕作って、お昼にうなぎ食べるんだから。
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