14件目 一宮地裁 〜戦闘と経済の街、一宮市〜

さぁ残り2件だ!まずはJR尾張一宮駅からスタート。 一宮地裁へ到着したい方は「続きを読む」からどうぞ。 パソコンでこのブログをご覧になっている方はわかると思いますけど、左のサイドバーの「最新タイトル」ってとこのタグが全部「僕の彼女を紹介しますになってて、初見の人には完全に痛いブログだと思われているんじゃないかと冷や冷やしております。 一応は、裁判を傍聴したのを垂れ流すブログですので、今後ともご贔屓に。 さて、尾張一宮駅の到着は14時55分。改札出たら、東口から外へ。んで、駅外の風景です。 そんな高い建物があるわけじゃないんだけどね、建物自体はずっと先まで続いていて、なんかいい雰囲気。広大な景色が広がっています。 まっすぐ歩いて、最初にぶつかるこの交差点をに曲がってください。 さて、一宮地裁へは徒歩15分とのこと。歩くのは慣れたけど、やっぱ曲がないとね。というわけで、今回の旅で3回目だけど、これ流しま〜す。 疲れた体にムチ打って頑張るぞ。 真っ直ぐ行って、突き当たりをに曲がります。んで、しばらく行くと こんなものが。考えてみれば、静岡とか愛知って家康とか信長にゆかりのある土地だから、お城の跡とかいっぱいあったのかも。竜馬のゆかりの土地もあったし、日本史マニア歓喜の土地ですね。 ちなみに、この一宮城跡ですが、今は 立派な銀行に生まれ変わりました……。歴史が……。 まぁ気を取り直しまして、 本町交差点をに曲がってください。あとは、ずっと真っ直ぐです。 んで、しばらく行くと こんなジャストな名前を見つけました。ってことはそりゃあ当然ね、 はい、到着〜!!所要時間は、15分ぎりぎりかからなかったくらいかな。まぁ遠いっちゃ遠いけどね。 そんな訳で、戦国時代は城下町として栄え(?)、時代が変わって経済の担い手となっている一宮城がある一宮地裁 お薦めです。 別に大して薦めちゃいないがな。さぁ、とうとうラストだ!しっかり締めていくぞ。 〔愛知5件目、そして最終章へ〕←携帯でご覧の方は、そのまま下へスクロールしてください。